初心者のMacBookの選び方

MacBookを買い替えようと決めたら、ただのMacBookから、MacBook Air、MacBook Proまでいろいろな種類が登場していて、さらにProは2015年モデルと、2016年モデルがあり(さらに!Touch Bar/Touch IDのありなし版に分かれる)、自分にとってどのMacBookが最適なのかがわからなさすぎたので、Appleの人にチャットでお問い合わせしました。

ググれば、公式ページでも仕様がそれぞれ紹介されているし、ブログにも親切なスペック比較がたくさん出てきます。

でも。

じゃあ、わたしにはどのMacBookが合っているの?という疑問は解決されないわけです。

なぜか。

それは、わたしが初心者だから。

専門用語(というほどのものでもないかもしれないけれど)で説明されても、それがどのように自分に影響するかわからないのです。

というわけで、わたしがどのようにしてどのMacBookを選んだのか、Appleの人とのチャットでもらったアドバイスをまじえながら、紹介していこうと思います。

結論からいうと、わたしはMacBook Proの2016年モデル(Touch Bar/Touch ID非搭載)を選びました。
そして、13インチなので、これから紹介することも基本的に13インチのものを前提としてお話ししています。

わたしのような初心者の方がMacBookを選ぶ際の一助になれば幸いです。

魅力のなくなったMacBook Air

わたしが現在使っているのは、MacBook ProのLate 2007モデル。

7年5か月も使っていました。すごい。

わたしがMacBook Proを手にした2009年はすでにMacBook Airが登場していて、当時もAirにしようかさんざん悩みましたが、まだメインマシンとしては使えないという理由で、Proを選んだ記憶があります。

それから、Airでもメイン機使いができる!と言われた時代もありましたが、今はどうでしょう。

ノートタイプの中でRetinaモデルでないのはAirだけ、Airという名前なのに、ただのMacBookの方が軽くて薄い(画面の大きさに1インチのちがいはあります)。

唯一の長所は、値段がいちばん安いことかな?

せっかく新調するならRetinaモデルにしたかったし、真っ先に候補から除外しました。

ただのMacBookかMacBook Proか

まずはただのMacBook。

値段はMacBook Proの2015年モデルと同じですが、魅力はカラーバリエーションと軽さ!

MacBook Proが1.37kg~(MacBook Airは1.35kg)なのに対して、ただのMacBookはなんと0.92kg!

1kgをきりました。

はて、ここまで軽量にしていてMacBook Proと値段が一緒とは。

ここから、Appleの人にチャットで相談しました。

AppleのHPに行くと、いろんなところにチャットへのリンクがあって、そこから気軽にチャットができて、購入の相談ができるのです。

ただのMacBookとMacBook proの大きなちがいは、プロセッサ(別名CPUだそうだ)にありました。

ちなみに、プロセッサとは、そのマシンがどれだけ頭がよいかを決めるパーツだそうです。

そして、ただのMacBookはプロセッサにモバイル端末向けのパーツを使用しているそうなのです。

なるほど、軽量化のための選択ですね。
それに、バッテリー効率もよいんですって。

持ち歩くのに特化したマシンってことだ。
(ただのMacBookをAirって呼べばよかったのではないでしょうか)

性能でいうと、ブラウジングだけなら、プロセッサの差は問題ないとのこと。

でも、それだったらiPad Proと使い方が大して変わらないのでは?

そう考えると、魅力的なカラーバリエーションも、マインドがモバイル機器と同じことの表れのような気がしてきました。

iPad Proは持っているし、(動画の編集をしたりして)メインマシンとして使いたいので、ただのMacBookの軽さは魅力的だけれど、わたしのイメージとはちがうかな。

こうして、ただのMacBookを候補からはずしました。

ここからが難問!MacBook Proの中からの選択

2017年4月現在、MacBook Proには、2015年モデル、2016年モデル(Touch Bar/Touch ID非搭載)、2016年モデル(Touch Bar/Touch ID搭載)があります。

まずは2015年モデルvs2016年モデル

わたしの気になったところ、チャットで聞いたちがいを表にまとめてみました。

 2015年モデル 2016年モデル
(Touch Bar/Touch ID非搭載)
 価格  128,800円(税抜) 148,800円(税抜)
 軽さ 1.58kg 1.37kg
 薄さ 1.8cm 1.49cm
 幅 31.4cm 30.41cm
 奥行  21.9cm 21.24cm
 プロセッサ ○まあまあ高性能 ◎新しくて高性能
 ポート ○汎用性あり △新しすぎて今はアダプタが必要

 

まとめると、お利口な頭とスリムなボディー、だけど他の機器と仲良くするのが「まだ」苦手な2016年モデルに、プラス20,000円払う価値があるか否かということですね。

これだけだと性能の差があまりわからないけれど。

スリムなボディーといっても、紙パックジュース1本分だけど。

7年使うとして、1日8円の差と自分を言い聞かせ(たんだろうか)、2016年モデルにすることにしました。

新しいポートというのは、Thunderbolt3といって、今は互換性があるものが少ないので、USBの形状が使えるようにアダプタが必要だそうです。

そのかわり、高速通信が可能なので、たとえば対応する外付けストレージが利用できれば、データ移行がとても早く快適だそうです。

今後に期待ね。

わたしは、これ買いました。

【レビュー】「HyperDrive Thunderbolt 3 USB-C Hub」ーー「MacBook Pro 2016」用USB-Cハブの決定版

「 MacBook Pro 2016 」のポートはすべて「USB-C/Thunderbolt 3」。実質2015年モデルまで搭載されていたあらゆるポートが置き換えられ、失われてしまった状態だ。 そこに登場したのが「 HyperDrive Thunderbolt 3 USB-C Hub 」。国内でもアクト・ツーが取り扱いを発表し、2017年4月3日から販売開始している。 一足先に「HyperDrive Thunderbolt 3 USB-C Hub」のサンプルを1台提供して頂き使っているのだが、一言で言うならば「 失われたポートをすべて復活させる、最強のMacBook Pro 2016専用ドック 」。早速紹介する! 「HyperDrive Thunderbolt 3 USB-C Hub」には以下のポートが備わっている。 HDMIポート × 1(1080p@60Hz / 4k@30Hz) Thunderbolt 3ポート × 1(5Kx1 / 4Kx2 / 40Gb/s / 100W) USB-Cポート × 1(5Gb/s) Micro SDカードスロット × 1(104MBb/s) SDカードスロット

Touch Bar/Touch IDが必要ないなら、ここはもう好みになってくるでしょう。

ちなみに、ストレージは、2015年モデルが128GB、2016年モデルが256GBと差がありますが、万が一足りなくなっても外付けストレージで対応できるので、その差を決め手にする必要はないそうです。

Touch Bar/Touch IDは必要か

さて、Touch BarとTouch IDは必要でしょうか。

Touch IDは、iPhone、iPadを使っている人にはおなじみ、ログインの 際にパスワードを入力するかわりに登録した指紋でアンロックできる機能ですね。

Touch Barは、今までファンクションキーがあった部分に初めて搭載されたタッチパネルで、そのアプリや画面に応じた作業のショートカットなどが表示されるそうです。

たとえばSafariだったらよく閲覧するサイトが表示され、タッチだけで移動することができる。

写真のアプリだったら、サムネイルが表示されて素早く写真を探すことができたり、写真編集時には切り取りやレタッチなどの編集オプションが表示される。

そういうことみたい。

なんとなくイメージできるかな?

話を聞いて、わたしにはあまり必要ないかなって思いました。

その機能に30,000円かあって。

そしてね、Touch Bar/Touch IDのありなしで、プロセッサのGHzの数字やメモリのMHzの数字にわずかなちがいがあったので、どのような差が出るのか尋ねてみたところ、これはクロック数と呼ばれるもので、数字が大きいほど動作が速くなるとのこと。

映画並みの長さの4K動画を編集するとなると、編集後の書き出し時間に差が生じるけれど、普段使いでは、意識するほどの差は見られないのではないかということでした。

ふむふむ、疑問に思っていた、すっきりしないことがだいぶわかった気がする。

というわけで、MacBook Proの2016年モデル(Touch Bar/Touch ID非搭載)という結論に至りました。

このモデルは、カラーが少しダークめのスペースグレイと明るめのシルバーが選べますが、わたしは今利用しているMacBook Proと似た色合いのシルバーを選びました。

おまけ: その他に気になったこと

メモリってなあに?

MacBook Proの2016年モデル(Touch Bar/Touch ID非搭載)の購入を決めて、購入ボタンを押すと。

次にいくつかのオプションが出てきます。

わたしが気になったのは、メモリの増設オプション。

標準は8GBなのだけど、プラス20,000円で16GBにできるのです。

でも、メモリってなあに?

メモリが多いと、複数のアプリケーションを同時に立ち上げて作業するときに動作が快適になるんだそうです。

わたしの使い方を考えると、増設するほどは必要がなさそう。

よって、オプションは、無料で変更できるキーボードの配列をUS仕様にしたのみです。
(そのおかげで届くのが週末になってしまった!けどしかたない)

MacでもiPhoneみたいな顔文字を入力できるの?

Touch Barの機能を見ていたときにね、絵文字も簡単に入力できるっていうのを見かけたの。

いいなあって思って、Touch Barだけしか絵文字の入力ができないのか聞いてみたら、むしろわたしの今使っている古ーいMacBook Proでもできるんですって😱(←突然使ってみる笑)

方法はいたってかんたん。

Commandキー+Controlキー+スペースキーを押すと、文字ビューアが出てくるので、そこから選択するのみ。

知らなかったよーうれしい☺️💓

いろいろな疑問も解決できて、無事に新しいMacBook Proを注文することができました。

週末が楽しみね。

それでは、今日という日がみなさまにとってすてきな1日でありますように。

かしこ。

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