泳げないけどモアナになりたい

Auli'i Cravalho - How Far I'll Go

去年ハワイにハマったから、モアナを観てきたよ。

さて、この映画、ハワイというよりポリネシア全体のお話でした。

さっそく映画の話に入りたいのだけど、結末に触れているところもあるから、まだ観ていない人は、要注意です。

まず最初に感動したのはね、海の美しさ。

本物みたいにきらきらしていて、とってもすてきなの。

わたしは泳げないけれど海が大好きだから(うお座だし)、海に愛されて、守られているモアナのこと、すごくうらやましくなっちゃった。

ホヌ(ハワイ語でウミガメのこと)を助けたベビーのときもぷくぷくしていたかわいいよね。

そういえば、映像で感動したのは海だけじゃなくて、髪の毛。

風に吹かれている髪がしなやかで豊かで、ぞくってしちゃった。

エンドロールで、ヘア担当みたいな人がいたから、きっと力を入れた部分なんだと思う。

わたしのjust guessだけれど。

そして、海に向かって旅に出るときの曲、”How far I’ll go”が、のびやかで、勇敢な感じでモアナのキャラクターに合っていて、涙が出たよ。

そして、マウイに出会うわけなんだけど、彼の登場シーンではね、”Whe you use a bird to write with, it’s called tweeting.”なんてツイッタージョークがあって、ツイッター大好きなわたしは大爆笑してしまった。

だって、彼は実際にはツイッターしているわけではなくて、鳥のくちばしで木のオールにサインしてるんだもの!

映画館ではそんなに笑いが起こらなかったから、あまりツイッターやっている人がいなかったのかな?ちょっとさみしいね!笑

そうそう、ポリネシアといえばね、モアナとマウイが、炎の悪魔テ・カァと戦いにいくときね、マウイがハカを踊るの。

ハカは、ニュージーランドのマオリ族の戦士が戦いの前に相手を威嚇する踊りなの。

ラグビーで有名ね。

Youtubeでしか見たことがないのだけど、それでも鳥肌が立つくらいかっこいいの。

いつかオールブラックス(ラグビーのニュージーランド代表のこと)のハカを生で見るのが、夢のひとつだよ(2019年のワールドカップは日本で行われるので、ひそかに狙っている)。

話が逸れちゃったけれど、マウイもそのハカを踊っていて、見ているこちらまで興奮してきちゃって。

こういうポリネシアンの文化が学べるのも楽しい。

映画の中にはタトゥーを彫るシーンもね、出てくるの。

タトゥーって言葉、ポリネシア語が由来なんですって。知ってた!?

ポリネシアでは、タトゥーは神聖なもので、神から人に対する贈り物だと考えられているんだって。

モアナのやさしいタラおばあちゃんも、エイのタトゥーを背中に天使の羽みたいに彫っていて、死んだらエイになって海に還るんだって言ってた。

実際に、旅立ちのときもエイになって後押ししてくれたし、モアナの心が折れそうになったときもエイになってやってきてくれた。

いつもモアナの味方なの。

最初に、モアナが旅に出ようか迷っているときの、ちょっぴりいじわるな駆け引きもニヤリとしちゃう。

タラおばあちゃんだいすき。

最後に本来の姿を取り戻したテ・フィティも美しくてねえ。

体のラインがカーヴィーで女性らしくて、控えめだけれど包容力のある笑顔で、ひとめで好きになっちゃった。

ポリネシア圏の文化が楽しめて、力をもらえる映画でした🏄‍♀️

それでは、今日という日がみなさまにとってすてきな1日でありますように。

かしこ。

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